e-tronのドライブモードと燃費について
大分遅くなりましたが、本年もよろしくお願いいたします。

PHVをまだまだ理解出来ていない処も多々ありますが、少しずつ解明を進めております。
今日はいろいろなお試しを兼ねて熱海へ。
ホントはもっと南下するつもりだったのですが、家内が熱海市内で梅園の看板を見て急遽予定変更(苦笑)


到着してから知りましたが、実は今日から”梅まつり”!
入口では初日限定? の大島ツバキを頂きました。
今年は暖冬ということもあり例年より開花が早くなっているようで、一部の梅や熱海桜が開花しておりました。
さらに来宮神社へと足を延ばし、パワースポットの恩恵を受けに...。


樹齢2000年を超えるという「大楠」を一回りして参りました。
帰りは箱根経由で「富士山を見て」と思いましたが...。


看板の後ろに見えるハズの富士山は雲に隠れて拝めずでした(涙)
さてここからが本題。
e-tronのドライブモードは、大きく分けて下の4つになります。

1番目の電気運転(EV)モードはスタートボタンを押した時のデフォルトで、モード変更をしない限りこのモードから始まります。
EVモードは公称50km以上を謳っておりますが、実際に走れるのは満充電でも25~30km位なので、半径10km程度の徘徊の時はこのモードで大丈夫。
ただ実際EVモードでの加速は気持ちが良く、ついつい踏んでしまうことも電費?が悪くなってしまう要因でもあります(汗)
2番目のハイブリッドオート(充電使用)はモーター主体で状況に応じてエンジンを掛けるモードで、EV時よりは多少マシですがバッテリーの減り具合はやはり早いモードになります。
このモードは「EFFICIENCY」領域で走っている限りエンジンは掛からないようですが、どちらにしても70km/h位を境にエンジンが始動します。 当然平均速度の低い市街地でこのモードを使うとかなり早くバッテリーを消費してしまいますので、バッテリー残量が充分でないとこのモードは生かせません。 どちらかと言えば高速道路でメリットを発揮するモードと言えます。
3番目のバッテリーレベル持続(充電継続)は2番目とは逆にエンジンが主体となりモータ
ーが補助する形でバッテリーの残量を維持するモードです。
実際ある程度の距離を走る時はこのモードがのデフォルトになると思います。
このモードだと発進時はモーターでスタートしますが、早い時点でエンジンが始動しますので、実燃費としては車載コンピューターでの表示の燃費は15km/L位。
当然日本車のハイブリッドカーには遠く及びません(苦笑)
4番目のハイブリッドチャージ(充電増加)はエンジンでモーターを発電機代わりに回し、充電するモードになります。
試しに選んでみましたが、普通に走行する分にはちょっとエンジンが重く感じますが、問題なく走れます。 ただ確実に燃費は悪化し平坦路を普通に走っていても瞬間燃費では2ケタ台を表示することはほとんどありません。
今日箱根の下りで試した処、回生ブレーキのみでほとんどフットブレーキの必要もなくて済み、当然バッテリー容量は増えるという具合でした。
このモードは下り坂区間での回生利用が現実的な使用方法かも知れません。
実際の走行ですが、下の写真は1月3日に運転したある区間でのモーターとエンジンの稼働状況。

稼働状況を見ると65%はエンジンが回っていない? ことになりますが、そんな訳はありません(苦笑)

車載コンピューターによるデータですが、左の写真が移動時間と距離、右の写真が燃費ということになります。 この時の約半分はEVモード、残りはハイブリッドオートモード使用し約9kmの有料道路区間でかなり全開にした結果です。
この時点でトリップメーターでは給油後約245kmでしたが、その後32km程をEV走行し今朝給油したところ13.2L入りました。

277kmで13.2Lですから単純な燃費としては約21km/L。
燃料計は8メモリ中1メモリだけ消えてました。
燃料タンクの容量が40Lなので、やはりいつの時代も燃料計はあてにならないということでしょうかね~?(笑)
そしてきょうの走行記録です。


トリップメーターとコンピューターの走行距離のズレは我が家からGSまでの距離。
箱根の下りでは4のモードで結構エネルギー回生をさせて頂きましたが、あとは2と3のモードの使い分けで、最後の江の島から我が家までの区間でEV走行をしました。
想定はしておりましたが、やはり山道ではエンジン主体でモーターアシストということになり、燃費も1ケタ代に低下しました。
バッテリーアシストがあるとコーナーからの立ち上りは結構速いので、もう少し距離が延びたら登りの全開を試してみたいと思います!
さらに納車後の計測開始からの累計では。


一応20km/L以上をキープしています。
やはりハイブリッドは高速より街中の方が燃費に有利なようです。
最後は本日走行後の残り想定航続距離。

う~ん、EVで走らせる距離によってかなり変わってきそうです。
ところでこの車載コンピューターを見ていると、EVモードをキャンセルして最初から3のモードでコールドスタートから走らせると、予想通り始めの数キロは7~8km/Lと普通のガソリン車と変わらない燃費を表示します。 やはり燃費の悪い部分でEVモードを使ってこそPHVの本領が発揮されるので、短距離ではEV走行を基本とすることが好燃費達成のポイントとなります。
ただドライブセレクトの設定やミッションのSモード選択等で、燃費や回生の関係が絡み合ってくるのでまだまだ研究が必要。
まあ以前のGTIやA45が市街地では7~8km/L台が普通だったので、1.5倍走ってくれるだけでもホンネとしては御の字!
この調子でいけばGSには月に1回行けば済みそうな気配ですが...。
どうなることやら(苦笑)
次回は電費? についても触れなければ手落ちですね!

PHVをまだまだ理解出来ていない処も多々ありますが、少しずつ解明を進めております。
今日はいろいろなお試しを兼ねて熱海へ。
ホントはもっと南下するつもりだったのですが、家内が熱海市内で梅園の看板を見て急遽予定変更(苦笑)


到着してから知りましたが、実は今日から”梅まつり”!
入口では初日限定? の大島ツバキを頂きました。
今年は暖冬ということもあり例年より開花が早くなっているようで、一部の梅や熱海桜が開花しておりました。
さらに来宮神社へと足を延ばし、パワースポットの恩恵を受けに...。


樹齢2000年を超えるという「大楠」を一回りして参りました。
帰りは箱根経由で「富士山を見て」と思いましたが...。


看板の後ろに見えるハズの富士山は雲に隠れて拝めずでした(涙)
さてここからが本題。
e-tronのドライブモードは、大きく分けて下の4つになります。

1番目の電気運転(EV)モードはスタートボタンを押した時のデフォルトで、モード変更をしない限りこのモードから始まります。
EVモードは公称50km以上を謳っておりますが、実際に走れるのは満充電でも25~30km位なので、半径10km程度の徘徊の時はこのモードで大丈夫。
ただ実際EVモードでの加速は気持ちが良く、ついつい踏んでしまうことも電費?が悪くなってしまう要因でもあります(汗)
2番目のハイブリッドオート(充電使用)はモーター主体で状況に応じてエンジンを掛けるモードで、EV時よりは多少マシですがバッテリーの減り具合はやはり早いモードになります。
このモードは「EFFICIENCY」領域で走っている限りエンジンは掛からないようですが、どちらにしても70km/h位を境にエンジンが始動します。 当然平均速度の低い市街地でこのモードを使うとかなり早くバッテリーを消費してしまいますので、バッテリー残量が充分でないとこのモードは生かせません。 どちらかと言えば高速道路でメリットを発揮するモードと言えます。
3番目のバッテリーレベル持続(充電継続)は2番目とは逆にエンジンが主体となりモータ
ーが補助する形でバッテリーの残量を維持するモードです。
実際ある程度の距離を走る時はこのモードがのデフォルトになると思います。
このモードだと発進時はモーターでスタートしますが、早い時点でエンジンが始動しますので、実燃費としては車載コンピューターでの表示の燃費は15km/L位。
当然日本車のハイブリッドカーには遠く及びません(苦笑)
4番目のハイブリッドチャージ(充電増加)はエンジンでモーターを発電機代わりに回し、充電するモードになります。
試しに選んでみましたが、普通に走行する分にはちょっとエンジンが重く感じますが、問題なく走れます。 ただ確実に燃費は悪化し平坦路を普通に走っていても瞬間燃費では2ケタ台を表示することはほとんどありません。
今日箱根の下りで試した処、回生ブレーキのみでほとんどフットブレーキの必要もなくて済み、当然バッテリー容量は増えるという具合でした。
このモードは下り坂区間での回生利用が現実的な使用方法かも知れません。
実際の走行ですが、下の写真は1月3日に運転したある区間でのモーターとエンジンの稼働状況。

稼働状況を見ると65%はエンジンが回っていない? ことになりますが、そんな訳はありません(苦笑)

車載コンピューターによるデータですが、左の写真が移動時間と距離、右の写真が燃費ということになります。 この時の約半分はEVモード、残りはハイブリッドオートモード使用し約9kmの有料道路区間でかなり全開にした結果です。
この時点でトリップメーターでは給油後約245kmでしたが、その後32km程をEV走行し今朝給油したところ13.2L入りました。

277kmで13.2Lですから単純な燃費としては約21km/L。
燃料計は8メモリ中1メモリだけ消えてました。
燃料タンクの容量が40Lなので、やはりいつの時代も燃料計はあてにならないということでしょうかね~?(笑)
そしてきょうの走行記録です。


トリップメーターとコンピューターの走行距離のズレは我が家からGSまでの距離。
箱根の下りでは4のモードで結構エネルギー回生をさせて頂きましたが、あとは2と3のモードの使い分けで、最後の江の島から我が家までの区間でEV走行をしました。
想定はしておりましたが、やはり山道ではエンジン主体でモーターアシストということになり、燃費も1ケタ代に低下しました。
バッテリーアシストがあるとコーナーからの立ち上りは結構速いので、もう少し距離が延びたら登りの全開を試してみたいと思います!
さらに納車後の計測開始からの累計では。


一応20km/L以上をキープしています。
やはりハイブリッドは高速より街中の方が燃費に有利なようです。
最後は本日走行後の残り想定航続距離。

う~ん、EVで走らせる距離によってかなり変わってきそうです。
ところでこの車載コンピューターを見ていると、EVモードをキャンセルして最初から3のモードでコールドスタートから走らせると、予想通り始めの数キロは7~8km/Lと普通のガソリン車と変わらない燃費を表示します。 やはり燃費の悪い部分でEVモードを使ってこそPHVの本領が発揮されるので、短距離ではEV走行を基本とすることが好燃費達成のポイントとなります。
ただドライブセレクトの設定やミッションのSモード選択等で、燃費や回生の関係が絡み合ってくるのでまだまだ研究が必要。
まあ以前のGTIやA45が市街地では7~8km/L台が普通だったので、1.5倍走ってくれるだけでもホンネとしては御の字!
この調子でいけばGSには月に1回行けば済みそうな気配ですが...。
どうなることやら(苦笑)
次回は電費? についても触れなければ手落ちですね!
by mipple11
| 2016-01-09 22:57
| A3 e-tron
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